選んではいけないデザイナーズの注文住宅

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デザイナーズ住宅が注目を浴びています、デザイナーズ住宅が注目を浴びるようになったのは、住宅が増えて、空き家が増えるぐらいまでそこら中に住宅だらけになってからです。一戸建て住宅の建築数は昭和40年代には140万棟を1年間で建築していました。ところが、平成20年以降は、年間75万棟しか建築されていません。つまり、家を必要としていない人が多くなったのです。もちろん既存の住宅を買って住む人が増えているという背景もありますが。空き家も増えていることを考えると、これから人々がさらにおおくの住宅を建築して住むと言うことは考えられず、減少することは目に見えています。そこまで来ると平凡な住宅よりも、少し目立つような変わった住宅の方が好まれることになります。

デザイナーズの注文住宅で気をつけたいこと

デザイナーズの注文住宅で気をつけたいこととは一体なのでしょうか。これだけは建ててはいけないというデザインがあるとすれば、デザイン重視になりがちな家ではないでしょうか。確かに、デザイナーズの注文住宅と言うからには、デザインに凝った家になります。ですが、デザインに凝りすぎると、今度は機能性や実用性がかけてしまうのです。例えば、少し前から流行っているコンクリート打ちっ放しの住宅の場合は、見た目が優れていますが、断熱剤などが入っていないため、冬場は寒いのです。コンクリート打ちっ放しだけならまだいいですが、天井を高くする作りにしたり、吹き抜けを広くとったりすると大変です。見た目はいいかもしれませんが、寒い上に暖かい温度がすべて上昇気流で上へ行ってしまいます。

トイレなどを作る場合にも注意をしよう

デザイナーズ住宅のトイレは面白い形をしているものがあります。それは、単に便器の形が変わっているというのではなく、トイレの壁自体が存在しない物があるのです。トイレの壁は、普通天井までありますが、デザイナーズ住宅に中には、1メートルぐらいしか壁がないような家も少なくありません。子供が小さいうちはいいですが、年頃の娘がいる場合には、二度とトイレに入らなくなるでしょう。また、浴室をガラス張りにする家もあります。まるでホテルのような作りにするのです。これによって、見た目がぐんとよくなりますし、何より個性的な住宅が出来上がります。ですが、お風呂に入っているときに、洗面所に用があり別の人が入ってきたら大変です。それこそ、年ごとの娘は拒否反応を示すかもしれません。