参考にして住んでみたいデザイナーズの注文住宅

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注文住宅を建てる場合には間取り図を作成して予算によって屋根型を切妻や片流れ、寄棟や陸屋根にすると言った方法もありますが、外観デザインは家族の顔でもあり中々蔑ろには出来ないものです。限られた予算の中でデザインに優れ耐震性能や耐久性、高気密・高断熱住宅を建てるということは中々難しいものです。デザイナーズ住宅はある程度広い敷地があって初めて実現できるとも言えます。これを建てるにはデザイナーズ住宅のような物件を多く手掛ける工務店や建築設計事務所を見つけることが先決問題になります。インターネットの発達したおかげで最近はサイトや書籍を通じてこれらの企業を探せるようになって来ています。サイトにおいては企業の理念や仕事の進め方などが掲載されており、又、過去に手掛けて来た住宅も多く見ることが出来ます。企業に関する情報もわかりますし、周辺からの口コミ情報などを見ると参考になることも多いものです。

デザイナーズの注文住宅に何を期待するのか

デザイナーズの注文住宅は建築雑誌等でも取り上げられる機会も多く、こんなところに住んでみたいと考える人も多いものです。しかし依頼主によっても又、建築デザイナーにおいてもそれぞれに実現したい夢も違いがあり、ことにライフスタイルについては三者三様とも言えます。従って自分たちに近い考え方かどうかは作品集を見て、あるいは住宅展示場を見て回ったりして参考にすることが効果を持ちます。例えば吹き抜け空間が実際に必要なのかとかありきたりのバルコニーで良いのかとか色々あります。何の要素がどうしても必要なのかをよく検討し、それが多い場合には優先順位を付けて余裕の出る場合にそれを追加するという方法でも良いものです。構造については敷地の広さとか地盤の状況、階数や面積、法規などによって最適な方法を選ぶことになります。

建売住宅では中々実現できないものとは

まず敷地に多少余裕のあることが考えられますので都会においては一方が外気に触れたコの字型もしくは中庭の付いた住宅が欲しいものです。中庭付きであると周囲から覗かれることなくプライベート空間のように庭を楽しむことが出来ます。そして2階からは広めのベランダに出られるようになっていることで、プランターなどの植栽を楽しんだり、ティータイムを楽しんだり出来ます。ウッドデッキはそもそも部屋の延長のような感じで気軽に出られるようになっているのが好ましいもので、防犯上からは手すりは必ず設けるようにしたいものです。照明器具についてはLED照明でライトコントロール付きのものを使用し、ダウンライトやブラケット、間接照明を取り入れたいものです。そして窓は既製品のサッシではなくて面積の大きなガラスを使用して室内を明るくしたいものです。従って予算はそれなりにかかって来ます。